協同組合尼崎工業会 青年経営研究会 > 2017年/平成29年 7月(公開)例会

協同組合尼崎工業会 青年経営研究会|活動報告
協同組合尼崎工業会 青年経営研究会 > 活動報告 > 2017年/平成29年 7月(公開)例会

2017年/平成29年 7月(公開)例会

2017年07月24日

平成29年7月24日(月)午後6時30分より、7月例会を尼崎商工会議所ビル7階会議室にて開催。
例会担当は中村副会長グループの分科会1。

今回の例会は、7月から9月の3回に渡り、「社長を活かすシリーズ」例会として青年経営研究会メンバーの他、尼崎工業会
会員企業、兵庫県中小企業青年中央会にも参加を呼び掛ける公開型例会の第1回目として、開催。

今回は「社長を活かすイノベーションの進め方」をテーマに香川会計事務所 代表 香川 晋平 氏を講師にお招きし、
青年経営研究会メンバー29名、一般参加6名の計35名にて実施。

講義では、イノベーションとは何か?イノベーションに取り組むにあたってどのように経営者として考えていくか?を経営者・
経営幹部間にて考えや取組み等を3~4人単位でのグループディスカッションを交えながら行われた。
また第二部の情報交換会では、引き続きセミナーを受けて講師への質問や参加者間の意見交換等が積極的に行われ、
盛況裡に閉会となった。

~参加者からのご感想~

・香川先生、いつもありがとうございます。イノベーションのように大きく変化しようと思えば、先行投資の為の大きな資金が
  必要な為厳しいです。 あまりコストのかからない変革を考えていきたいと思います。

・公開例会に参加させて頂きありがとうございました。「イノベーション」については、常日頃考えているのですが、中々案が
  出てこない状況の中、 「インプルーブメント(改善)で時間的・金銭的な余裕を作って、イノベーションの実行に当てる」との
  考え方は大変参考になりました。 まずは、「インプルーブメント」を積み重ねたいと思います。

・イノベーションというと大げさに考え、中々取り組めないが、先生の事務所での具体的取組みをお聞きし、身近なものと感じた。

・イノベーションというと抵抗感が強いというか難しく感じていました。
  ただ、本日のご講演を聞いて、自分が既に気付いている変えないといけない事に取り組む事をイノベーションと自分の中に
  定義付けしていけば いいかと思いました。
  そのイノベーションの種に気づく為に、色々とアンテナを張らないといけないと思うと共に、イノベーションを実現する事が
  難しいと再認識しました。

・自身の会社の改善イノベーションをもう少ししっかりと考えないと駄目と感じました。
  香川先生の事務所の例なども紹介して頂き、社に持ち帰って行きたいと考えています。

・イノベーションの取組方について参考になる話を聞く事が出来た。

・自社に欠けているもの、必要なものを考え直す良い機会になりました。
 まわりの経営者の方々も同様に悩んでいらっしゃるのを伺って、気持ちの整理ができました。

・私も常々イノベーションを意識しながら、仕事に従来とは違う事を取り入れ精進していきたいと思っています。
  又、色々とご教示頂ければと思います。

・イノベーションという言葉の意味さえわかりませんでしたが、香川先生のわかりやすい説明を受け、いかに変化していく事が
  大切であるか気づきました。
  10年後の事を考えると不安になりましたが、今、教えて頂いた事により準備していける?対応が出来ると思います。
  又、比較優位の原則は非常に分かり易く、弊社はどのようにして今後生きていかないといけないのか、非常に為になる例会
  でした。

・前向きな発言ばかりで、やらなきゃという危機感とやってやろうという勇気をもらえた。実体験に基づいた講義の内容で非常に
  解りやすく身近に感じた。
  10年、20年後の世の中の動向を共有することでこれから何が必要とされるのかが明確になった。

・今までの中で一番、先生を身近に感じられた講義でした。今までは、お聞きしたいことがあっても、敷居が高いというか恐れ
  多いというか、雲の上の存在というか、何だか弊社なんかの相談になんて乗ってもらえるはずがない!くらいの思い込みで
  講義を聞いていましたが、今回は、初めて、もしかして聞いてみてもいいのかな?相談をしたら、聞いて頂けるのかな?と
  かなり身近に感じました。
  先生でも、そんなに色々なことを悩み、イノベーションを実施し進化していっているのだと共感する点が多かったです。
     「イノベーション」・・・って、実は、今まで意識をしたことも、考えたこともなかったのですがこのセミナーをお聞きして、弊社
   でのイノベーションって何??ってふと考えてみたところ、色々とやはり、弊社の節目において、実はあれがイノベーション
   だったんだ!と思えることが何点か思いつきました。
   まず、一番大きいところでは、リーマンショックで、売上ガタ落ち、仕事がない状況に陥った際に、それまでは溶接技術だけに
  特化した弊社だったのですが、今からはこれではやっていけない!っていうことで、その大不況の中、設備投資をしまして、
   3次元レーザー加工機・ブレーキプレス加工機を導入し、夢であった、切って、まげて、溶接してという一貫生産の出来る会社
   に生まれ変わりました!!これが、弊社一番のイノベーションだな、弊社もしてるんだ!と嬉しくなりました。
   その後、最初はずっと15分休憩が、10時、15時とありましたが、間延びするし、一旦、作業が止まってしまって効率が悪いと
   いうことでこの間、間の休憩を撤廃しました。
   あと、今までしていなかったラジオ体操を取り入れたり、朝礼を取り入れたり、最初は、抵抗の多かったことも、してしまい、
   慣れてしまえばそれが当たり前になり、習慣になり、なんてことはなくなるという、不思議です。
   今の一番の悩みは、残業と休日出勤の多さです。リーマンで暇な時でさえ、残業があって、補助金の申請も出来なかった
   思い出があります。弊社の永遠のテーマか?!とさえ思います。
    ここを何とかするべく、これからも、益々、常に「イノベーション」を意識し、念頭においた上で様々なことを実践していきたい
    と思いました。そんなきっかけを頂き、ありがとうございました。

この記事の Share はこちらから:


関連記事

ページのトップへ戻る