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2021年/令和3年1月例会

2021年01月22日

月例会
『近況報告会 ~コロナ禍、、、だからこそ!~』

 担当 分科会5(西口副会長グループ)

◆日  時 
  2021(令和3)年1月22日(金)18時30分~20時30分
◆開催方式
  オンライン(Zoom使用)
◆テーマ
  近況報告会 ~コロナ禍、、、だからこそ!~
◆内 容
  メンバーより再度の緊急事態宣言下での自社や業界等の対策や動き等に
  ついて意見交換等を趣旨として実施。
  オンラインアプリ“Zoom”の機能である、ブレイクアウトルームを
  活用し、4~5人単位で5グループに分かれ、10分間の意見交換を
  行った。
  意見交換はその都度「これまでの人生での逆境の出来事」「その時の
  出来事を今どう生かす事ができているか」「コロナ禍だからこそ
  できた自社の取り組みにはどのような事があるか?」「コロナ禍を
  乗り切った先にはどのような希望が待ち受けていますか?」等の
  テーマにて行われた。

◆アンケート結果

「参加者からの感想」
  ①尾ノ上さん、向井さんの話などとても参考になった。共有いただいて感謝です。
   慣れないズーム例会ですが皆で慣れていきたいですね。運営お疲れ様でした。

  ②各メンバーの取り組みや意見交換が出来て、自分や自社の取り組みが間違って
   ないと確認できた事が良かったです。
   またみんなとオンラインですが繋がった事が良かったと思います。

  ③メンバーと画面越しではありますが、近況や、経験談から逆境を乗り越えるための
   ヒントを得られました。

  ④皆さんと意見交換ができて良かった。プラスに転じてる会社もあり参考になりました。

  ⑤強みをいかして新しいことを考える。
   仕組みづくりや組織のあり方などを変える機会になった。
   世の中が大きく変わったり、メンバーの皆様の会社でも変わらざるを得ないことがある
   コロナ禍を過ごして、逆に、今まで変えられなかったことも、変えていけるのではないか
   と思います。

  ⑥皆さんの逆境の体験を聞き、自分自身の悩みの小ささに気づけました。
   このコロナ禍は、みんなで乗り切るチャンスと捉える事ができました。
   コロナ禍だからできてる事が沢山あることに気づけました。

  ⑦コロナ禍で青研メンバーと会う機会が少ない中、オンラインで繋がる事で、元気を
   もらいました。

  ⑧他業種の方の状況が聞けてよかったです。

  ⑨皆さんの意見を聞けて励みになりました

  ⑩改めて、振り返ると色々あったなと気付きました

  ⑪それぞれの方々の苦労を聞いて、自分ばかりではないと知りました

  ●PDFデータはこちら → (協)尼崎工業会青年経営研究会令和3年1月例会アンケートまとめ

◆参加者数は下記の通り
  19名(青研117名、オブザーバー2名)

 

 

 

 

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